繋いだ手
プール!!
それから・・・20分後。
よしっ!!着替え終わったぜ☆あはっ!!!短パン着ちゃった!!あずも着るって言ってたから!!!てか・・・今思えば、翔斗にあずの家説明する時、「梓紗」って言っちゃった・・・久しぶりだなぁ・・・呼んだの!!!てか・・・早く、持物確認しないと!!!
えーと・・・
「タオル2枚でしょ?水着でしょ?念のため、水中帽でしょ?」
あれ・・・すいちゅうぼうだよね??あの・・・白とかの帽子って・・・まぁーいいや!
「あと・・・ケータイ、鍵、ゴム、くし、鏡、下着、水中眼鏡もいるかな??念のためと!あとは・・・財布!!2000円☆で、いいかな???よし!!あと、チャリを出すだけ!!」
メールしないと!!
今・・・出たよ!!とっ!!送信☆
よしっ!!!
――――ガチャッ・・・
えっ・・・翔斗??早っ!!!緊張する・・・!!
「よっ!!」
「よっ・・・!!lって早いねっ!!!(汗)」
「そう?だって、男だぜ??てか、あの2人出来てんだね!梓紗と隼人!似合うな!!んまぁ・・・俺の好きな人には、叶わねぇーけど???」
好きな人・・・??誰??
「ねぇ・・・??」
「ん?」
「好きな人って誰??」
「んー・・・その人と付き合ったら、教えてやるよ!!夏休み、告る!!そいつに。」
「へぇー・・・」
誰かなぁ・・・・すっごい、気になる!!!!!!
プルルルルル・・・プルルルルル・・・
あっあずだ!!!電話!?
「何ー??」
『羅夢!!ごめん!!』
「何が??」
『隼人の自転車パンクした・・・45分までに着くからっ!!!翔斗と行ってて!!!』
「えっ・・・??えぇーーーー!?!?うん。分かったよ。」
『ホントにごめんね・・・あっ・・・もうすぐで・・・』
―――――ブチッ・・・
プープープープー・・・
あっ!!切れちゃった・・・最後に、隼人なんか・・・言ってた。もうすぐで!!って
「翔斗・・・」
「ん??」
「隼人の自転車パンクしたらしく・・・先に行ってて。だって。」
「へぇー・・・んまぁ?いいけど。でも、俺場所わかんねぇーから。」
「うん!ついてきて!!!行くよ!!!」
「うん!」
よしっ!!着替え終わったぜ☆あはっ!!!短パン着ちゃった!!あずも着るって言ってたから!!!てか・・・今思えば、翔斗にあずの家説明する時、「梓紗」って言っちゃった・・・久しぶりだなぁ・・・呼んだの!!!てか・・・早く、持物確認しないと!!!
えーと・・・
「タオル2枚でしょ?水着でしょ?念のため、水中帽でしょ?」
あれ・・・すいちゅうぼうだよね??あの・・・白とかの帽子って・・・まぁーいいや!
「あと・・・ケータイ、鍵、ゴム、くし、鏡、下着、水中眼鏡もいるかな??念のためと!あとは・・・財布!!2000円☆で、いいかな???よし!!あと、チャリを出すだけ!!」
メールしないと!!
今・・・出たよ!!とっ!!送信☆
よしっ!!!
――――ガチャッ・・・
えっ・・・翔斗??早っ!!!緊張する・・・!!
「よっ!!」
「よっ・・・!!lって早いねっ!!!(汗)」
「そう?だって、男だぜ??てか、あの2人出来てんだね!梓紗と隼人!似合うな!!んまぁ・・・俺の好きな人には、叶わねぇーけど???」
好きな人・・・??誰??
「ねぇ・・・??」
「ん?」
「好きな人って誰??」
「んー・・・その人と付き合ったら、教えてやるよ!!夏休み、告る!!そいつに。」
「へぇー・・・」
誰かなぁ・・・・すっごい、気になる!!!!!!
プルルルルル・・・プルルルルル・・・
あっあずだ!!!電話!?
「何ー??」
『羅夢!!ごめん!!』
「何が??」
『隼人の自転車パンクした・・・45分までに着くからっ!!!翔斗と行ってて!!!』
「えっ・・・??えぇーーーー!?!?うん。分かったよ。」
『ホントにごめんね・・・あっ・・・もうすぐで・・・』
―――――ブチッ・・・
プープープープー・・・
あっ!!切れちゃった・・・最後に、隼人なんか・・・言ってた。もうすぐで!!って
「翔斗・・・」
「ん??」
「隼人の自転車パンクしたらしく・・・先に行ってて。だって。」
「へぇー・・・んまぁ?いいけど。でも、俺場所わかんねぇーから。」
「うん!ついてきて!!!行くよ!!!」
「うん!」