繋いだ手
「嫌いにならないって・・・?」
「1週間様子見るの!!!!んまぁ・・・その間にあたしと喋れたら、あたしと結婚しよ??」
「分かった。それなら、任せろ!!!!」
「んじゃぁ・・・今から、口きかないから。あたし帰る。」
「俺送る。」
「やっぱやめた。」
「どこ行くの?」
誰が、話すか!!!!!まだ、1回目だからだよ!!!3,4回だと別れるかもね・・・
てか、あたしっておかしい??だってぇ・・・あたし、“付き合った”ことがないんだもん・・・だから、浮気みたいな感じのってキレても・・・ねぇ??やっぱ、あたし分かってないねぇ・・・はぁ・・・でも、すっごいキレてる!!!でも、好きだから、嫌いになれない・・・どーしよ。。。もぉ!!!!!!!!
あずのとこ行く!!!!!!
「あずぅ~~~~~!!」
「ん~?」
「聞いて・・・??」
「いいよぉ!!」
・・・・・10分後
「こうゆうことがあったのさ・・・」
「マジでぇ!?!?」
「ぅん・・・どーしよ?んで、1週間のこと言っちゃったし・・・」
「そっかぁ・・・うーん。じゃあさ?とにかく、しかとで行こうよ!!!うざくなったら、諦めて話しちゃえ!!!!!」
それで、いいのかなぁ・・・???
「ぅん・・・」
「私、こんことないから、どうゆう風にホローしたら、いいか分かんない・・・ゴメンね。」
「いいよ!!!!ありがと!!!あたし、帰るゎ・・・」
「ホント・・・」
「あっ・・・歩きだぁ。」
「マジ?私のチャリ貸すよ!!!羅夢ンチ着いたら、電話するから、保護しといて!!私、隼人と2人乗りして帰るからさ!!」
「うん!!ありがと!!!じゃあね!!」
帰るか・・・晴先輩達のとこ行かないとっ!!!
「晴先輩・・・」
「どーしたの!?暗いよ!!!!」
「聞いてくださぁい・・・どーしたら、良いと思います・・・??」
「ん?」
・・・・・・10分後。
「こーゆうことがあったんです・・・」
「マジでぇ!?」
「翔斗は悪くないんですけどねぇ・・・」
「そっかぁ・・・とりあえず、様子見てからゆっくり考えたら?」
「はい・・・それで、あたし帰ります。せっかく呼んでもらったんですけど・・・」
「1週間様子見るの!!!!んまぁ・・・その間にあたしと喋れたら、あたしと結婚しよ??」
「分かった。それなら、任せろ!!!!」
「んじゃぁ・・・今から、口きかないから。あたし帰る。」
「俺送る。」
「やっぱやめた。」
「どこ行くの?」
誰が、話すか!!!!!まだ、1回目だからだよ!!!3,4回だと別れるかもね・・・
てか、あたしっておかしい??だってぇ・・・あたし、“付き合った”ことがないんだもん・・・だから、浮気みたいな感じのってキレても・・・ねぇ??やっぱ、あたし分かってないねぇ・・・はぁ・・・でも、すっごいキレてる!!!でも、好きだから、嫌いになれない・・・どーしよ。。。もぉ!!!!!!!!
あずのとこ行く!!!!!!
「あずぅ~~~~~!!」
「ん~?」
「聞いて・・・??」
「いいよぉ!!」
・・・・・10分後
「こうゆうことがあったのさ・・・」
「マジでぇ!?!?」
「ぅん・・・どーしよ?んで、1週間のこと言っちゃったし・・・」
「そっかぁ・・・うーん。じゃあさ?とにかく、しかとで行こうよ!!!うざくなったら、諦めて話しちゃえ!!!!!」
それで、いいのかなぁ・・・???
「ぅん・・・」
「私、こんことないから、どうゆう風にホローしたら、いいか分かんない・・・ゴメンね。」
「いいよ!!!!ありがと!!!あたし、帰るゎ・・・」
「ホント・・・」
「あっ・・・歩きだぁ。」
「マジ?私のチャリ貸すよ!!!羅夢ンチ着いたら、電話するから、保護しといて!!私、隼人と2人乗りして帰るからさ!!」
「うん!!ありがと!!!じゃあね!!」
帰るか・・・晴先輩達のとこ行かないとっ!!!
「晴先輩・・・」
「どーしたの!?暗いよ!!!!」
「聞いてくださぁい・・・どーしたら、良いと思います・・・??」
「ん?」
・・・・・・10分後。
「こーゆうことがあったんです・・・」
「マジでぇ!?」
「翔斗は悪くないんですけどねぇ・・・」
「そっかぁ・・・とりあえず、様子見てからゆっくり考えたら?」
「はい・・・それで、あたし帰ります。せっかく呼んでもらったんですけど・・・」