亡命酸欠少女


「たける.........だい......好きっ......」


「!!!」



「ッアッ!.......ンンンッ.......」




「そんな事言ってる余裕ないぞ」


彼は私の腹部へと右手を伸ばす。

ブラはホックが外される事無く
淫らにカップが胸より上へずれる。

スルスルとなめらかに私の肌を滑って
敏感な部分を優しい彼の手が刺激する。


そして彼の唇は

私の口から首筋、耳、鎖骨、

そして胸へと移動する。



「やぁ........」


ピクンッ....!!!


「ッッン!...」





................不思議.....

さっきまで他の男とsexしてた時とは
全然違う。

武瑠の一つ一つの動きに合わせて
体が期待し、予測して、感じてる...

ひとつ次の動きを

期待している.............




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