(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
『良かった少しは食べれたみたいですね。
後これはお守りです。
貰ってもらえますか?』
マサ兄さんありがとう。
「マサさんの事今日から、マサ兄さんと呼ばせて下さい。
私兄がほしかったの、何でも相談出来る兄が。」
マサさんがいいですよと言ってくれた。
銀ちゃんにマサさんの事、なんて話そうかな?
銀ちゃんもう焼きもち妬かないよね?
大丈夫だよね、マサさんに怒ったりしないよね?
マサ兄さんと楽しい時間を過ごしていた。
まさか銀ちゃんが戻って来た事に気付かなかったなんて、
何で銀ちゃんは遠慮するの?
銀ちゃんは又誤解したのかな?
柳之助の時と同じ、あの時いなくなった事もまだ聞いていない。
銀ちゃんは何を恐れている。
私は銀ちゃんだけなのに。
マサさんへの気持ちは、お兄さんみたいな感じなのに、
どうしたら上手く伝わるのだろうか。
後これはお守りです。
貰ってもらえますか?』
マサ兄さんありがとう。
「マサさんの事今日から、マサ兄さんと呼ばせて下さい。
私兄がほしかったの、何でも相談出来る兄が。」
マサさんがいいですよと言ってくれた。
銀ちゃんにマサさんの事、なんて話そうかな?
銀ちゃんもう焼きもち妬かないよね?
大丈夫だよね、マサさんに怒ったりしないよね?
マサ兄さんと楽しい時間を過ごしていた。
まさか銀ちゃんが戻って来た事に気付かなかったなんて、
何で銀ちゃんは遠慮するの?
銀ちゃんは又誤解したのかな?
柳之助の時と同じ、あの時いなくなった事もまだ聞いていない。
銀ちゃんは何を恐れている。
私は銀ちゃんだけなのに。
マサさんへの気持ちは、お兄さんみたいな感じなのに、
どうしたら上手く伝わるのだろうか。