(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
私の考え過ぎなのかな?
マサさんには素直に甘えられる。
海水でびしょ濡れになりシャワーを浴びた。
着替えはマサさんが買って来てくれた。
マサさんは優しいお兄さんって感じ。
夕食はとても美味しかった。
その日ペンションの近くの神社でお祭りがあり、
マサさんと行くことにした。
すごく楽しくて嫌な事を忘れられた。
私はこれで良かったんだよね。
「マサさんありがとう、すごく楽しい。
私帰りたくない。」
『帰ることは考えなくていいですよ。
しばらくここで楽しみましょう。』
マサさんありがとう。
マサさんには素直に甘えられる。
海水でびしょ濡れになりシャワーを浴びた。
着替えはマサさんが買って来てくれた。
マサさんは優しいお兄さんって感じ。
夕食はとても美味しかった。
その日ペンションの近くの神社でお祭りがあり、
マサさんと行くことにした。
すごく楽しくて嫌な事を忘れられた。
私はこれで良かったんだよね。
「マサさんありがとう、すごく楽しい。
私帰りたくない。」
『帰ることは考えなくていいですよ。
しばらくここで楽しみましょう。』
マサさんありがとう。