(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
私の考え過ぎなのかな?




マサさんには素直に甘えられる。




海水でびしょ濡れになりシャワーを浴びた。




着替えはマサさんが買って来てくれた。




マサさんは優しいお兄さんって感じ。




夕食はとても美味しかった。




その日ペンションの近くの神社でお祭りがあり、




マサさんと行くことにした。




すごく楽しくて嫌な事を忘れられた。




私はこれで良かったんだよね。




「マサさんありがとう、すごく楽しい。


私帰りたくない。」




『帰ることは考えなくていいですよ。


しばらくここで楽しみましょう。』




マサさんありがとう。









< 172 / 220 >

この作品をシェア

pagetop