(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
秘書で我慢しないといけない訳?
今銀ちゃんの秘書は鉄二さんがしている。
『おい鉄二真子に、秘書の仕事を引き継いで置け。
腹減ったから弁当食うぞ。
』
「あ駄目、弁当は食べなくていいから。
今からコンビニ弁当買って来るよ。」
銀ちゃんが私の手を掴む。
離してよ銀ちゃん。
「銀ちゃん、その弁当マジでヤバいんだって。」
銀ちゃんは私を座らせ、マジ危ない弁当を食べ出した。
何で食べてるの。
《なんじゃこりゃ、これは食い物じゃねぇ。》って言ったじゃん。
なのにどうして食べてるの、しかも泣きながら。
『真子がせっかく作ってくれた弁当だから、
死ぬ覚悟で食うよ。』
死ぬ覚悟って何。
「銀ちゃん毒薬は入っていませんから。」
『アハハ毒薬入ってたら、食べずにすんだな。』
なんかやっぱムカつくのはどうして?
はぁ、鉄二さん、マサさん、明良さんまでが、
ヤバい弁当を食べ出した。
もうヤだ!
今銀ちゃんの秘書は鉄二さんがしている。
『おい鉄二真子に、秘書の仕事を引き継いで置け。
腹減ったから弁当食うぞ。
』
「あ駄目、弁当は食べなくていいから。
今からコンビニ弁当買って来るよ。」
銀ちゃんが私の手を掴む。
離してよ銀ちゃん。
「銀ちゃん、その弁当マジでヤバいんだって。」
銀ちゃんは私を座らせ、マジ危ない弁当を食べ出した。
何で食べてるの。
《なんじゃこりゃ、これは食い物じゃねぇ。》って言ったじゃん。
なのにどうして食べてるの、しかも泣きながら。
『真子がせっかく作ってくれた弁当だから、
死ぬ覚悟で食うよ。』
死ぬ覚悟って何。
「銀ちゃん毒薬は入っていませんから。」
『アハハ毒薬入ってたら、食べずにすんだな。』
なんかやっぱムカつくのはどうして?
はぁ、鉄二さん、マサさん、明良さんまでが、
ヤバい弁当を食べ出した。
もうヤだ!