(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
母さんと花音と三人で公園までお散歩した。




久しぶりに出た外は気持ちいい。




『銀平君過保護過ぎ、少し運動もしないと駄目なのよ。


母さんから話してあげるわ。


ねぇ、お昼この近くのお好み焼き屋さんに行きましょうよ。』




うわぁお好み焼き食べたい。




可愛いお好み焼き屋さんだった。




でもまさかここに銀ちゃんが来るなんて、




思ってもみなかった。




しかも可愛い女の子を連れて。




母さんと花音とお好み焼きを食べていると、




「銀ちゃんこっちこっち、ここのお好み焼き美味しいんだよ。」




銀ちゃん?




私たち三人の向かい側に、高校生らしい女の子二人と銀ちゃんが座った。




私を見る銀ちゃん。




何で女子校生といるの?




早速浮気ですか!




『真子何で外に出てるんだよ、お腹の子に、「何で女子校生といるの!」




『あぁこれはマサと明良の彼女。』




はぁ。




どういう事?










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