(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
銀ちゃんが二人を羨ましそうに見てる。
『女子校生っていいよな。』
思い切り耳を引っ張ってやった。
『痛いな真子。』
痛いように引っ張ってるの!
『真子おまえ何怒ってるだよ。』
「どうせ私はオバサンですよ! 」
『何拗ねてんだよ、真子は俺にとっては世界中で一番可愛い女。
他に目なんかいかねぇよ。
それにお腹には、俺たちの天使が舞い戻って来たんだよ。
俺は二度と同じ過ちを犯したくなくて、
ついつい過保護になってしまう。
少し反省するよ。』
銀ちゃんありがとう。
でももう大丈夫だからね、そんなに心配しないで。
天使に会える日を楽しみに私頑張るよ。
銀ちゃん愛してる。
完。
『女子校生っていいよな。』
思い切り耳を引っ張ってやった。
『痛いな真子。』
痛いように引っ張ってるの!
『真子おまえ何怒ってるだよ。』
「どうせ私はオバサンですよ! 」
『何拗ねてんだよ、真子は俺にとっては世界中で一番可愛い女。
他に目なんかいかねぇよ。
それにお腹には、俺たちの天使が舞い戻って来たんだよ。
俺は二度と同じ過ちを犯したくなくて、
ついつい過保護になってしまう。
少し反省するよ。』
銀ちゃんありがとう。
でももう大丈夫だからね、そんなに心配しないで。
天使に会える日を楽しみに私頑張るよ。
銀ちゃん愛してる。
完。