(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
『どうだ銀平君二階のフロアーは、全て真子さんに任せてみたらいいと思うよ。
うんそうしよう、決めた真子さんあんたが副社長になりなさい。
秘書なんかにしとくのは、勿体無い。
僕は君と一緒に、もっと仕事がしたくなったよ。」
あ、ありがとうごさいます。
そんな事いってもらえて凄く嬉しいけど、私まだ高校生だよ。
大丈夫だろうか?
『真子さん嫌かね、副社長は肩書きだから、一緒に楽しく仕事をすればいいんだよ。』
一緒に楽しくなら、私も出来そうな気がする。
「私まだ高校生なんで、最初はバイトでいいですか?
高校卒業したら、本格的に銀ちゃんの仕事手伝いたいと思ってます。」
『それで結構だよ、真子さんはまだ高校生なんだ。
銀平君は高校生の真子さんに、手だした訳だな。
中々やりおるわ。』
銀ちゃんが冷や汗かいてる。
銀ちゃんは中川さんに頭上がらないみたい。
中川さんに会えた事に、私も感謝したい。
中川さんって不思議な人。
魔法使いのおじいちゃんみたい。
うんそうしよう、決めた真子さんあんたが副社長になりなさい。
秘書なんかにしとくのは、勿体無い。
僕は君と一緒に、もっと仕事がしたくなったよ。」
あ、ありがとうごさいます。
そんな事いってもらえて凄く嬉しいけど、私まだ高校生だよ。
大丈夫だろうか?
『真子さん嫌かね、副社長は肩書きだから、一緒に楽しく仕事をすればいいんだよ。』
一緒に楽しくなら、私も出来そうな気がする。
「私まだ高校生なんで、最初はバイトでいいですか?
高校卒業したら、本格的に銀ちゃんの仕事手伝いたいと思ってます。」
『それで結構だよ、真子さんはまだ高校生なんだ。
銀平君は高校生の真子さんに、手だした訳だな。
中々やりおるわ。』
銀ちゃんが冷や汗かいてる。
銀ちゃんは中川さんに頭上がらないみたい。
中川さんに会えた事に、私も感謝したい。
中川さんって不思議な人。
魔法使いのおじいちゃんみたい。