(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
初めてのお仕事
中川さんの提案で二階の内装は、私がデザインして良いことになった。
100均の商品を置く位置とか、周りの壁紙の色とか、レイアウトなど。
難し過ぎて頭がついていかない。
『そうだ真子さん、この前オープンした店を見にいって、参考にするといい。
今からその店に行くから、一緒に行こう。
銀平君はスーパーに戻って仕事をしなさい。
真子さんを借りますよ、いいですね銀平君。』
銀ちゃんは中川さんが言う事に、逆らえないようだ。
段々仕事が楽しくなって来たぞ。
中川さんといると、胸がワクワクして楽しい。
常に新しい事に出会え、気持ちが新鮮になる。
お仕事頑張りたい。
銀ちゃんそんな顔しないで、勉強も手を抜いたりしないから、心配しなくていいよ。
100均の商品を置く位置とか、周りの壁紙の色とか、レイアウトなど。
難し過ぎて頭がついていかない。
『そうだ真子さん、この前オープンした店を見にいって、参考にするといい。
今からその店に行くから、一緒に行こう。
銀平君はスーパーに戻って仕事をしなさい。
真子さんを借りますよ、いいですね銀平君。』
銀ちゃんは中川さんが言う事に、逆らえないようだ。
段々仕事が楽しくなって来たぞ。
中川さんといると、胸がワクワクして楽しい。
常に新しい事に出会え、気持ちが新鮮になる。
お仕事頑張りたい。
銀ちゃんそんな顔しないで、勉強も手を抜いたりしないから、心配しなくていいよ。