(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
中川さんは私が見たいお店をドンドン過ぎて行く。




あぁ、あぁ、もう行っちゃうの。




これほしいなんて、止まって見てると、『真子さん行きますよ。』




二階のフロアーに行く。




ここも100均あるんだ。




なんかここの100均違う感じがする。




種類も多いけど、なんか豪華な感じがする。




うん、この100均の店員さん、もしかして男の人だけ。




女の人が見当たらない。




『真子さんこっち来て、この店の店長を紹介するよ。』




うわぁ、超イケメンさんだ。




眩し過ぎる。




でも、銀ちゃんには負けるけどね。




『真子さん顔が緩んでますよ。足立準さんです。



今年大学を卒業したばかりの彼に、この店を任せてあります。



後の店員もイケメンを揃えました。



若い女の子はイケメンが好きですからね。』




なるほどね。




イケメンの店員さんがいたら、女の子たちは買いに来るよね。




顔だけでも見て見たいし。









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