(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
真子は段々強さを増して来た。
俺全然真子に頭上がらないし、でもそれが嬉しかったりする。
早記さんは今妊娠3ヶ月、一番大事な時らしい。
二人が一緒になれて本当に良かったよ。
真子はさっきから、早記さんのお腹ばかり触ってる。
「銀ちゃん私もいつか、銀ちゃんの赤ちゃん生めるかな? 」
勿論俺は、今直ぐにでも構わない。
「銀ちゃんお店の二階、ベビー用品も置こうよ。
母さんももう直ぐ出産だし、超楽しみだね。
あ、今日は土曜日だから、学校休みだ。
今日から中川さん行かなきゃね。
」
忘れてねぇのかよ。
今日は俺がついて行くぞ。
スーパーは、鉄二とマサに任せて置けば大丈夫だろ。
俺全然真子に頭上がらないし、でもそれが嬉しかったりする。
早記さんは今妊娠3ヶ月、一番大事な時らしい。
二人が一緒になれて本当に良かったよ。
真子はさっきから、早記さんのお腹ばかり触ってる。
「銀ちゃん私もいつか、銀ちゃんの赤ちゃん生めるかな? 」
勿論俺は、今直ぐにでも構わない。
「銀ちゃんお店の二階、ベビー用品も置こうよ。
母さんももう直ぐ出産だし、超楽しみだね。
あ、今日は土曜日だから、学校休みだ。
今日から中川さん行かなきゃね。
」
忘れてねぇのかよ。
今日は俺がついて行くぞ。
スーパーは、鉄二とマサに任せて置けば大丈夫だろ。