(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
銀ちゃんのお仕事
段々行きたくなくなって来た。
「何じゃこりゃ、食べもんじゃねぇな。」って言われそうだ。
明良さんの車に乗ったはいいけど、何かヤバい汗が出てきた。
だから勇気出して言った。
「明良さんコンビニに寄って貰えます。」
明良さんは無言で運転し続ける。
「だから明良さん、コンビニに寄って下さい! 」
明良さんはニヤリと笑い、『真子さん着きましたよ。』
絶対明良さん、今の状況楽しんでるよね。
もうお弁当なんて作るんじゃなかったよ。
帰る、銀ちゃんのとこには行かない。
明良さんについて行くのを止め帰ろうとすると、
なんと目の前に銀ちゃんがいた。
何でタイミングよく現れる訳?
あり得ないんですけど。
「何じゃこりゃ、食べもんじゃねぇな。」って言われそうだ。
明良さんの車に乗ったはいいけど、何かヤバい汗が出てきた。
だから勇気出して言った。
「明良さんコンビニに寄って貰えます。」
明良さんは無言で運転し続ける。
「だから明良さん、コンビニに寄って下さい! 」
明良さんはニヤリと笑い、『真子さん着きましたよ。』
絶対明良さん、今の状況楽しんでるよね。
もうお弁当なんて作るんじゃなかったよ。
帰る、銀ちゃんのとこには行かない。
明良さんについて行くのを止め帰ろうとすると、
なんと目の前に銀ちゃんがいた。
何でタイミングよく現れる訳?
あり得ないんですけど。