(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
夜食に私がお弁当を届けると言ったら、
銀ちゃんと鉄二さんが拒んだ。
二人してまだ死にたくねぇ。
酷いよ二人とも。
毒なんて入れる訳ないのに。
銀ちゃんには、毒の方がましかもかと言われた。
銀ちゃん、一発殴たろか!
銀ちゃんは屋敷には、暫く帰って来ない。
真子は高校は休むな、店のことは俺に任せて置けばいいと言う。
分かってるよ分かってるけど、松本組をこのままにして置けない。
私がおとしまいつける。
銀ちゃんにバレないように、松本組に行くにはどうしたらいいのか。
私なんかが口出す、問題じゃないけど、
どうしても言ってやりたい事がある。
こんなことに私は負けない。
どんなことになっても、私は銀ちゃんを信じてる。
銀ちゃんの為なら怖いものなんかない。
銀ちゃんと私の未来がかかった店を、
絶対守り抜いてみせる。
待ってろよ、松本組!
銀ちゃんと鉄二さんが拒んだ。
二人してまだ死にたくねぇ。
酷いよ二人とも。
毒なんて入れる訳ないのに。
銀ちゃんには、毒の方がましかもかと言われた。
銀ちゃん、一発殴たろか!
銀ちゃんは屋敷には、暫く帰って来ない。
真子は高校は休むな、店のことは俺に任せて置けばいいと言う。
分かってるよ分かってるけど、松本組をこのままにして置けない。
私がおとしまいつける。
銀ちゃんにバレないように、松本組に行くにはどうしたらいいのか。
私なんかが口出す、問題じゃないけど、
どうしても言ってやりたい事がある。
こんなことに私は負けない。
どんなことになっても、私は銀ちゃんを信じてる。
銀ちゃんの為なら怖いものなんかない。
銀ちゃんと私の未来がかかった店を、
絶対守り抜いてみせる。
待ってろよ、松本組!