(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
スレンダーな女がまるで、映画のワンシーンのようにベットから出て服を着た。



あまりにも綺麗で見とれた。




「じゃね伝次郎又連絡して。」




綺麗な女は私に微笑んで部屋を出て行った。




いきなり声をかけられた。




『きみは誰? 』




上半身裸の男がタバコをくわえ、ベットに座っていた。




ここで自己紹介ですか?




「もっとこっちにくれば、高校生は始めてだな。」




『 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 』




どういう意味?




怖くて近づけません。




『いいからこっちに来いよ。


俺充分体力余ってるし、大丈夫。』




いえ結構です。




男が近づいて来た。




ヤバい!









< 78 / 220 >

この作品をシェア

pagetop