(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
『おう真子か、何々早速俺に会いたくなった訳、
そうか、そうか本当に真子は可愛いな。』
銀ちゃんは私を抱き締めようとして、
私が手に持ってる、唐草模様の風呂敷に気がつく。
『真子手に持ってるのなんだ? 』
慌ててろに隠した。
『おい真子隠すなよ、見せてみろよ。』
駄目絶対駄目!
風呂敷を抱え込んで座った。
『隠すとよけいに見たくなるだろ。』
へっ、そう言うものなの?
手の力が緩んだ隙に、銀ちゃんに風呂敷に包んだ弁当を取られた。
「あぁそれは駄目、見ちゃ駄目だから。
銀ちゃんのエッチ。」
銀ちゃんがニヤリと笑い、『俺はエッチだよ、だからこれはいただき!』
もう意味分からないんだから。
お弁当は到頭銀ちゃんに奪われました。
そうか、そうか本当に真子は可愛いな。』
銀ちゃんは私を抱き締めようとして、
私が手に持ってる、唐草模様の風呂敷に気がつく。
『真子手に持ってるのなんだ? 』
慌ててろに隠した。
『おい真子隠すなよ、見せてみろよ。』
駄目絶対駄目!
風呂敷を抱え込んで座った。
『隠すとよけいに見たくなるだろ。』
へっ、そう言うものなの?
手の力が緩んだ隙に、銀ちゃんに風呂敷に包んだ弁当を取られた。
「あぁそれは駄目、見ちゃ駄目だから。
銀ちゃんのエッチ。」
銀ちゃんがニヤリと笑い、『俺はエッチだよ、だからこれはいただき!』
もう意味分からないんだから。
お弁当は到頭銀ちゃんに奪われました。