(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
ちょっと話がおかしくなってるし、




私はスーパーを壊した事を、謝ってほしいだけなんだよ。



『真子若いもんには、俺から強く注意しとく、


組員が壊した店を直す金は俺が払う。


だから今回の事は、「大変です組長、朝田銀平が組員連れて殴り込みにきやした。」




なんですと、銀ちゃんが殴り込み、何で?




ちょっと待って私が松本組にいるのが、




どうして分かったの?




銀ちゃんが凄い勢いで、大宴会してる部屋に飛び込んで来た。




『真子大丈夫か! 宗次郎真子に手出してないだろいな。』




いえ、私が手だしました。



宗次郎固まってるし、ここは笑うしかない。




銀ちゃんと目が合う、逃げようとしたら宗次郎に、




首根っこを掴まれた。




「逃げるな真子、逃げるなんて卑怯だぞ。」




だって銀ちゃんの顔怖いんだもん。








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