(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
「何で私なの?他にいくらでもいるでしょ。」
『俺は信用出来ない人間とは付き合えない。
叶なら大丈夫なんだよ。
頼むからボーカル引き受けてくれよ。
ボーカルがいないとライブとかやれないし、
オーディションも受けられない。』
ちょっと待ってよ。
ライブにオーディション、そんなの無理に決まってるじゃん。
「柳之助悪いけど他あたって。」
『ふ〜ん、叶真子さん嫌朝田真子さん、あなたは朝田組、組長の朝田銀平と結「分かった、
ボーカルするからそれ以上言わないで。」
分かればよろしいと柳之助が笑った。
柳之助大人しい顔した悪魔だよ。
ボーカルだなんて死んじゃう。
銀ちゃんになんて言おうか。
絶対又お仕置きだよ。
『俺は信用出来ない人間とは付き合えない。
叶なら大丈夫なんだよ。
頼むからボーカル引き受けてくれよ。
ボーカルがいないとライブとかやれないし、
オーディションも受けられない。』
ちょっと待ってよ。
ライブにオーディション、そんなの無理に決まってるじゃん。
「柳之助悪いけど他あたって。」
『ふ〜ん、叶真子さん嫌朝田真子さん、あなたは朝田組、組長の朝田銀平と結「分かった、
ボーカルするからそれ以上言わないで。」
分かればよろしいと柳之助が笑った。
柳之助大人しい顔した悪魔だよ。
ボーカルだなんて死んじゃう。
銀ちゃんになんて言おうか。
絶対又お仕置きだよ。