destiny

そして家に帰り
お風呂にはいり私わベッドに入り、
夢の中へといった。

次の日、私は昨日の道を一人でいく。
あいにく私の家がある方面は誰も友達がすんでいない。
それでも学校には10分もしないでいける位だから感謝だ。

教室へとむかう。次第に足早になってく私。
そして教室に入るとすでに真衣と入る花月がきていた。
「おはよう」と話かけ私は昨日、恋かわからないケド恋したかもしれないとゆう話を2人にした。

でもそこから始まっていたんだ。
私のツライ日々が…
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