白いジャージ6 ~先生と愛のキセキ~
・・・・・・もちろん、先生の口で。
「先生のエッチぃ~」
「あれ?俺のスイッチ、入れただろぉ?」
私はヒョイっと持ち上げられて、ベッドへ運ばれた。
懐かしい高校時代の話をしたせいか、私も先生も昔に戻った気分だった。
時々、高校時代のような口調になる先生がかっこよくて・・・・・・
「矢沢ぁ~、俺のこと好き?」
「うん。先生のこと、好き」
「愛してる?」
「うん。愛してる」
「ふふ。でも、俺の方が100倍お前のこと愛してる」