TREASURE ~たったひとつの宝もの~
「今日は早かったんだね。」
「俺が思いっきしチャリこいだから」
「おつかれ、一哉。」
「渚先輩、そんなこと言うんですかぁ・・・
私のせいですか??」
「・・・ちーのせいじゃないね☆」
渚先輩は、私に弱い。
単に、妹さんに似ているらしいんだけど
「ちーちゃん?? ちょっとこっちこよっかー♥」
美雪サン、怖いです
特に最後の「♥」が怖いです
「渚を利用すんなぁーッ!!」
はい、見てのとうり
渚先輩を利用すると、もれなく美雪チャンの
首絞めが待っております♡
「渚先輩、行きまっしょっか・・・」
「そうだね・・・」
こんな感じで私の朝が始まる・・・
「俺が思いっきしチャリこいだから」
「おつかれ、一哉。」
「渚先輩、そんなこと言うんですかぁ・・・
私のせいですか??」
「・・・ちーのせいじゃないね☆」
渚先輩は、私に弱い。
単に、妹さんに似ているらしいんだけど
「ちーちゃん?? ちょっとこっちこよっかー♥」
美雪サン、怖いです
特に最後の「♥」が怖いです
「渚を利用すんなぁーッ!!」
はい、見てのとうり
渚先輩を利用すると、もれなく美雪チャンの
首絞めが待っております♡
「渚先輩、行きまっしょっか・・・」
「そうだね・・・」
こんな感じで私の朝が始まる・・・