夏祭りの想い出

楓と手を繋いで歩く。

「ここ・・・どこ?」

目の前には、大きな家がある・・・

「俺の家」

「ええ!?大きくない??」

「そう?ま、待ってて。」

「う、うん」

楓は家の中に入って行った。
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