【実話】バカ3姉妹
デカ雪だるまと
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これは私が3歳か4歳のときの話。
私は当時住んでいたアパートにあったデカい雪だるまの人形が、なぜかお気に入りでした。
50㎝ぐらいあると思います。
そんなある日、私は昼寝から目が覚めました。
見渡すと、さっきまでいた父と母はいなく、妹が寝ているだけでした。
待っていればいいものの、私は「消えちゃった!!」と、急に不安と恐怖がつのってきました。
私は泣きながらそのデカ雪だるまを抱きました。
そして
父・母探しの旅にでました☆
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自分馬鹿ぁああああ!!