【実話】バカ3姉妹
制服のリボンを探し続け、登校時間が過ぎたから行かない。
簡潔に書くと、
ある平日の朝、妹が「早いだろ」と鼻で笑いながら私を見下す。
それを無視し、私は朝食を。
→その後、食べ終わって二階に上がると妹がいた。もう学校に行ったんじゃないの?
→理由:衣替え移行期間の為、リボンを探しているが行方不明。
→私は気にせず着替え、学校に行こうとしたがまだ妹がいた。
→未だ探し続けていた。いい加減諦めて学校行けよ。それでもなお、探し続ける妹。
→母がまだ妹が行ってないことに気づく。「まだ行ってなかったの!?」