純粋☆2
亜美が夢芽に声をかける。
「亜美まってよ~。」
机にかけている荷物を取って亜美を追いかける。
そのついでに・・・
「先生さようなら~」
「うん、じゃあな」
黒板消しを持っている秋吉先生に挨拶をして部活に向かった。
「夢芽うれしいことあったの?」
先に教室をでてドアの前で立って待っててくれていた。
「いや~別になんもないよ!」
ニヤニヤしている。
「そーかな?もしかして秋吉先生のこと好きなんじゃないの?」
「違うからっ!」
焦りながら手招きしながら言っている。
実は・・・
図星なんだけどな今は彼氏だから何とも言えないけど
「おーい自分の世界にいかないで~」
肩を軽く叩いて言った。
「う、あ、ごめん」
階段を上って音楽室に入る。
「亜美まってよ~。」
机にかけている荷物を取って亜美を追いかける。
そのついでに・・・
「先生さようなら~」
「うん、じゃあな」
黒板消しを持っている秋吉先生に挨拶をして部活に向かった。
「夢芽うれしいことあったの?」
先に教室をでてドアの前で立って待っててくれていた。
「いや~別になんもないよ!」
ニヤニヤしている。
「そーかな?もしかして秋吉先生のこと好きなんじゃないの?」
「違うからっ!」
焦りながら手招きしながら言っている。
実は・・・
図星なんだけどな今は彼氏だから何とも言えないけど
「おーい自分の世界にいかないで~」
肩を軽く叩いて言った。
「う、あ、ごめん」
階段を上って音楽室に入る。