純粋☆2
部活がおわり・・・
「香奈、亜美一緒に教室に行く?ウチ現代文の課題終ってなくて・・・」
「ごめん、バイトなんだ」
亜美がいう。
「ウチもなんだよね」
香奈もだった。
「ごめんよ!気をつけてかえってね」
「「はーい」」
「夢芽もだかんね」
夢芽は3階に行って教室に。
あとの2人は1階まで行く。
教室に着くと・・・
秋吉先生が戸締りをしている。
「あ、あの・・・さっきは音楽室にわざわざ来てくれてありがとうございました」
お昼頃に課題のことで来たのだった。
「いいえ、卒業してくれなきゃ困るからなじゃあ邪魔になるので職員室にいるから終わったら来て」
「わかりました」
自分の席に着くと机の中から課題をだして残りを終わらせる。
「香奈、亜美一緒に教室に行く?ウチ現代文の課題終ってなくて・・・」
「ごめん、バイトなんだ」
亜美がいう。
「ウチもなんだよね」
香奈もだった。
「ごめんよ!気をつけてかえってね」
「「はーい」」
「夢芽もだかんね」
夢芽は3階に行って教室に。
あとの2人は1階まで行く。
教室に着くと・・・
秋吉先生が戸締りをしている。
「あ、あの・・・さっきは音楽室にわざわざ来てくれてありがとうございました」
お昼頃に課題のことで来たのだった。
「いいえ、卒業してくれなきゃ困るからなじゃあ邪魔になるので職員室にいるから終わったら来て」
「わかりました」
自分の席に着くと机の中から課題をだして残りを終わらせる。