純粋☆2
美紀と2人で昇降口に行き靴に履き替えた。
何だか心臓がバクバクいっている。
うわあ、これ・・・心臓にわるいなあ・・・
とりあえず、門をとおらなきゃ帰れない。
あ・・・いた。
「ゆーめ、まってたよ」
敦也は夢芽に声をかけた。
「あ、ありがとうてかさっきの友達の美紀もいるけどいいかな?」
「別にいいよ!じゃあ駅まで帰ればいいんだよね?」
「うん、いいよ」
美紀がそのあとに敦也に色々と質問をしていた。
「あの、ゆーちゃんに男友達が学外に居るとは思わなくって驚いているんですけど、友達でしっけ?」
「そうだよ、実は言うと元カレだな~」
「そうなんですか??どこで知り合ったんですか?」
すると思い出しながら答え始めた。
何だか心臓がバクバクいっている。
うわあ、これ・・・心臓にわるいなあ・・・
とりあえず、門をとおらなきゃ帰れない。
あ・・・いた。
「ゆーめ、まってたよ」
敦也は夢芽に声をかけた。
「あ、ありがとうてかさっきの友達の美紀もいるけどいいかな?」
「別にいいよ!じゃあ駅まで帰ればいいんだよね?」
「うん、いいよ」
美紀がそのあとに敦也に色々と質問をしていた。
「あの、ゆーちゃんに男友達が学外に居るとは思わなくって驚いているんですけど、友達でしっけ?」
「そうだよ、実は言うと元カレだな~」
「そうなんですか??どこで知り合ったんですか?」
すると思い出しながら答え始めた。