純粋☆2
近くのファーストフード店に入った。



数分後私たちは食べ物を持って適当に空いた席に座る。



「こうやって、食べながら話すの久々だな」



「そうだね、みき楽しそうでよかったよ」



「俺もそういってくれてうれしいわ、確か親友だっけ?お前ら」




「うん、高校で知り合ってから・・・かな?」



そんな感じで緊張もすっかり解けて楽しく今のこと、昔のことについて2人は話をしていた。


あつくんといると何だか楽しいな。


てか私はなぜそんなこと思う。



ぼーっとしていると。


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