純粋☆2
「こんにちは…博人ですおばさん只今お時間大丈夫ですか?」
「博人ーどうしたの?」
「あの…実は今夢芽と一緒にいるんですけど泊めてもいいですか?」
「いいわよ~でも手をださないでね!」
「それは大丈夫です」
「ならいいわあ…約束して夢芽が学生の間は手を出さないで欲しいの…それに結婚も考えているなら同棲なら許せるけれど…結婚はさせてあげられない…あの子まだ学生だから…てか私の早とちりでごめんなさいね…夢芽をよろしくね…」
「わかりました必ず約束を守ります…おばさんの早とちりではありません…では明日には夢芽さんをお返ししますので」
挨拶をして電話を切った。
おばさんがまさか…
あそこまで考えていたなんて嬉しいよ…
「博人ーどうしたの?」
「あの…実は今夢芽と一緒にいるんですけど泊めてもいいですか?」
「いいわよ~でも手をださないでね!」
「それは大丈夫です」
「ならいいわあ…約束して夢芽が学生の間は手を出さないで欲しいの…それに結婚も考えているなら同棲なら許せるけれど…結婚はさせてあげられない…あの子まだ学生だから…てか私の早とちりでごめんなさいね…夢芽をよろしくね…」
「わかりました必ず約束を守ります…おばさんの早とちりではありません…では明日には夢芽さんをお返ししますので」
挨拶をして電話を切った。
おばさんがまさか…
あそこまで考えていたなんて嬉しいよ…