純粋☆2
夜中にふと夢芽は目を覚ましてしまった。
喉乾いたから移動しようとして動いてはみたが…
後ろから抱きしめられていて動けない…
どうしよう…
「ひろくん…離して」
言ってはみるが…
離してくれる様子はなくて私は肘でお腹にアタックをしてしまった。
「いてぇ…うーうん」
びっくりした…
起きたわけではないみたいで良かった…
そう思ってキッチンに行って飲み物を飲む…
寝室に戻ってはみたものの…
なんか一人でベッド占領してて私寝られないじゃん…
そうすると寝室に入って押し入れから勝手に掛け布団をとってリビングのソファーにね始めた。
喉乾いたから移動しようとして動いてはみたが…
後ろから抱きしめられていて動けない…
どうしよう…
「ひろくん…離して」
言ってはみるが…
離してくれる様子はなくて私は肘でお腹にアタックをしてしまった。
「いてぇ…うーうん」
びっくりした…
起きたわけではないみたいで良かった…
そう思ってキッチンに行って飲み物を飲む…
寝室に戻ってはみたものの…
なんか一人でベッド占領してて私寝られないじゃん…
そうすると寝室に入って押し入れから勝手に掛け布団をとってリビングのソファーにね始めた。