純粋☆2
車を走らせてもらうこと1時間位。
やっと夢芽の家に着いた。
「ただいまー」
お母さんが走って手紙を持って来た。
「早くあけてよ」
急かされてから早くあけてみる。
合否通知…
皆月夢芽
先日の選考により合格致しましたので上記の学校に入学を許可する。
や…やった。
「お母さん!ひろくん合格したよ…」
私は嬉しくて思わず泣いてしまったんだ。
「受かった…良かった」
「おめでとう」
そう言ってひろくんは私を抱いていた…
「あの…玄関でイチャイチャしないでもらえます?」
見ていたお母さんに言われてしまい2人は離れた。
落ち着いた所でやっと家に上がったのだ。
「お邪魔します」
リビングに行くとお父さんがおめでとうって喜んでくれたのだ。
「ねぇ今日はひろと暇かしら?」
「はい予定開いてますよ」
やっと夢芽の家に着いた。
「ただいまー」
お母さんが走って手紙を持って来た。
「早くあけてよ」
急かされてから早くあけてみる。
合否通知…
皆月夢芽
先日の選考により合格致しましたので上記の学校に入学を許可する。
や…やった。
「お母さん!ひろくん合格したよ…」
私は嬉しくて思わず泣いてしまったんだ。
「受かった…良かった」
「おめでとう」
そう言ってひろくんは私を抱いていた…
「あの…玄関でイチャイチャしないでもらえます?」
見ていたお母さんに言われてしまい2人は離れた。
落ち着いた所でやっと家に上がったのだ。
「お邪魔します」
リビングに行くとお父さんがおめでとうって喜んでくれたのだ。
「ねぇ今日はひろと暇かしら?」
「はい予定開いてますよ」