純粋☆2
やっと…
「じゃあ…夢芽のお祝いしましょう!」
「お母さん…いいのいきなり…?」
「もちろんー」
すると私の従姉妹とおばさんにも電話をはじめた。
「おばさんごめんなさい…俺ちょっと抜けますね」
頭を下げてから夢芽の家を後にした。
どこに行っちゃうんだろう?
日曜日だし…
仕事はないはずなんだけどなあ…
「夢芽その服博人のでしょ」
そう言われて改めて見た…
「すっかり忘れてた…着替えてきまーす」
小さな声で恥ずかしそうに自分の部屋に戻ってしまった。
なに着ようかな…?
ワンピースにカーディガンでいいや。
「お母さん…いいのいきなり…?」
「もちろんー」
すると私の従姉妹とおばさんにも電話をはじめた。
「おばさんごめんなさい…俺ちょっと抜けますね」
頭を下げてから夢芽の家を後にした。
どこに行っちゃうんだろう?
日曜日だし…
仕事はないはずなんだけどなあ…
「夢芽その服博人のでしょ」
そう言われて改めて見た…
「すっかり忘れてた…着替えてきまーす」
小さな声で恥ずかしそうに自分の部屋に戻ってしまった。
なに着ようかな…?
ワンピースにカーディガンでいいや。