嫌い、だけど好きなんです!







「はぁ~食った食った!!以外に美味かったな」



「そうですね!以外じゃなくておいしかったですよ!!!」


「そうか~?」




私たちは夕食を済ませ


寝る用意をしようとしてるところ。



「あ、そういえばシャワー先やる?」



「え?あ、先どうぞ。」



「そう?じゃあ先やらせてもらうわ。」



先輩はシャワーを浴びに行った。



「はぁああ・・・」



私はすごい大きなため息をついた。



もう、このまま先輩の近くにいたら



体がもたないよ・・・




ドキドキが止まらない…!







< 100 / 201 >

この作品をシェア

pagetop