嫌い、だけど好きなんです!
数分後…
「ふーすっきりした、澄花早めにやってこいよ~」
先輩は多分予備に持っていたと思われる
白いTシャツを着ていた。
はっきり言ってかっこよすぎる…
「え、あはい。」
てか、なんで早めにやるの?
まさかさっきのこと冗談じゃなかったんじゃ…!?
ぁー深く考えすぎだ!
早くすっきりさせて忘れよう…
数分後私はシャワーを済ませ
先輩が言ったとおり
早めにやってきた。
「せんぱーい、あがりましたよー」
私も一応予備に持っていた
水色で無地のタンクトップを来た。
だいぶ露出度が高いから
着たくなかったけど、
他になかったから・・・;