嫌い、だけど好きなんです!


私は風呂から上がってすぐベットに飛び込んだ




「また会えないかな・・・」





つい口から自然と出てしまった。





あの人に会いたい、





あってお礼を言いたい、





話してみたい。



頭の中はあの助けてくれた






男の人の事でいっぱいだった








また明日会えることを期待しつつも






私は眠りについた。




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