年上彼女

「はるか…

お前、挑発しすぎっ…」


身体が透けて見える上、
履いてるショーツは、
また、かなり俺を煽る…


両サイド
紐のみで支えられた
ラベンダー色の布が
解かれるのを待ってる…


「スゲぇ…」

初めて見るその
妖艶なはるかの姿…

だけど…

1つの疑問が浮かぶ…


「コレって…
他のヤツにも見せた?」


ふるふると
頭を左右に振るはるか


「一真だけだよ…
一真だけに…見せたく…」


言い終わらないうちに
ベッドへと押し倒した




< 185 / 214 >

この作品をシェア

pagetop