夜の女

初めての夜の仕事

彼氏ゎ仕事しないで毎日ギャンブルο私ゎ暇だからキャバの仕事をしてみる事にο
当時まだ１７才になったばかりだったο
派手な事がスキな私ゎ特に抵抗わなくすぐに電話し、次の日すぐに面接になったο
車の中で話をしたが男の人が２人いたο
その頃の私ゎものすごく緊張していたο
自分の体のｻｲｽﾞまで聞かれたο
【そんな事まで聞くんだ↓やだな…】
話をしていたら違うお店を紹介されたο
となりの市のピンサロだと！
その頃の私はピンサロなど知らずお店の名前だと思いオッケーを出したο
次の日から働く事にο

夜の７時οお店に着いたο
中ゎあまり綺麗でわないο
【キャバってこんなもんなんだ～】
まだキャバだと思ってたο
回りをキョロキョロしていると店長が仕事内容の説明をしてきたο
『時間ゎ３０分、とりあえず抜いてくれれば大丈夫だから！経験ゎあるよね？』

『……οはぃο』
意味わかんない…
でも年バレたらｬﾊﾞｨって事の方が頭にあった！
まぁ何とかなる！と自分に言い聞かせ待機室で待つ事に…

『こんばんは～』

客がきた(;□;)!!

ドキドキしてきたｯ…