sweet dayに…
「なんで…」
すると雄也は…

「んな顔すんなよ、明日も会えんぢゃん!!」

といいながら私の頭を
ポンポンと撫でた。

「そうだよね!また明日!」

「おぅ!じゃあな!」

二人は別れた。


< 29 / 38 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop