幸せの権利~傷ついた子供たち~
でもその一ヶ月後












「お前・・・・あいつに似てきたなぁ」




父の私を見る目が





狂気に満ち溢れていた








そして









ある晩









父が





寝室に入ってきた







「雛姫・・・」




とっさに寝てるふりをした



















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