先生と生徒の切ない恋
「祐一先生!!」
百花は声をかけた。

「卒業、おめでとう!!」
祐一先生はそう言った。

「ありがとございます!//」
百花は照れた。

で………と百花は言った。

「んっ??」
疑問に祐一先生に言った。

「あの・・・ずっとスキでした//」
百花は言い切った。

祐一は目を開いた。

「ほんとか??」
と祐一先生が言った。

「ここで冗談言いませんよ…。」
百花は俯く。

「俺もスキだったよ??」
とニコッて笑って言う祐一先生。

百花はあまり嬉しさに泣いた。

「俺と付き合ってください!!」
祐一先生は手を出した。

百花を手を握って

「よろしくお願いします!!//」

二人は無事結ばれました。


いろいろあると思うけど


この手離さないでね??先生っ!!



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