それでも愛してる3~IKEDA
「は~る~か~チャン」
ギンッ
めっちゃ睨まれましたが…
『仕事中!名前で呼ぶな!』
「一応…今日の俺は客ね…」
『ふ~ん…で何?』
「こないだ言ってた霊を探したい」
『ハァー…やっぱりそれか…あなた死ぬわよ…』
「死なないから教えて」
『ハァ…一応、探したい対象はわかってるんよね?じゃあそれを頭に浮かべてて…』
遥チャンはなんか棒をジャラジャラやりだした…
あ~水晶とかで無いんや…そういやこないだ御札使ってたしな
『違う事考えたらダメ!』
ハイ…バレてます……
………
『あなた、やっぱりやめときなさい…』
「ん?」
『かなりこれはキツいわよ…』と、遥チャンは見上げた
!!
遥チャンは口の端から血が!!
ギンッ
めっちゃ睨まれましたが…
『仕事中!名前で呼ぶな!』
「一応…今日の俺は客ね…」
『ふ~ん…で何?』
「こないだ言ってた霊を探したい」
『ハァー…やっぱりそれか…あなた死ぬわよ…』
「死なないから教えて」
『ハァ…一応、探したい対象はわかってるんよね?じゃあそれを頭に浮かべてて…』
遥チャンはなんか棒をジャラジャラやりだした…
あ~水晶とかで無いんや…そういやこないだ御札使ってたしな
『違う事考えたらダメ!』
ハイ…バレてます……
………
『あなた、やっぱりやめときなさい…』
「ん?」
『かなりこれはキツいわよ…』と、遥チャンは見上げた
!!
遥チャンは口の端から血が!!