片想いララバイ
また、応援に行くと言ったがもう行かない方が良いかな?なんて知恵は自問自答したりしてベッドに横になった。

でも、あんなに嬉しそうにお礼を言いに来てくれた健を想うと


やっぱり彼が好きなんだと感じた。

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