Pinky
「うふふ・・・じゃねーよ。
おまえは猫じゃない
女だろ?
どんな男だって性欲っちゅーもんがあるんだ。
そんなことされたら
おまえ犯されるぞ。」
「だって私はペットだもん。
ペット犯したらおかしいよ。」
一瞬俺は考える・・・・。
ペットを犯す・・・・・。
「犯すわけないだろ!!」
「私は和人さんのペットだから・・・・
和人さんの好きにしていいよ。」
俺の目をまた覗き込む
動揺を楽しんでいるかのように……
「猫はね・・・・
自分の意のままにしか動かないの。
そこが犬と違うところで…
だけど 猫は気ままだから……
和人さんが私を好きにしたくても
私がその気にならないと
ダメだよ……だって私はピンクの変わりだもん~」
そう言うと今度は
俺に背中を見せて
俺の腕を枕にしてテレビを見始めた。
な・・・なんだ・・・コイツ・・・
俺は知らないうちに
ピンキーのペースに巻き込まれていった。
おまえは猫じゃない
女だろ?
どんな男だって性欲っちゅーもんがあるんだ。
そんなことされたら
おまえ犯されるぞ。」
「だって私はペットだもん。
ペット犯したらおかしいよ。」
一瞬俺は考える・・・・。
ペットを犯す・・・・・。
「犯すわけないだろ!!」
「私は和人さんのペットだから・・・・
和人さんの好きにしていいよ。」
俺の目をまた覗き込む
動揺を楽しんでいるかのように……
「猫はね・・・・
自分の意のままにしか動かないの。
そこが犬と違うところで…
だけど 猫は気ままだから……
和人さんが私を好きにしたくても
私がその気にならないと
ダメだよ……だって私はピンクの変わりだもん~」
そう言うと今度は
俺に背中を見せて
俺の腕を枕にしてテレビを見始めた。
な・・・なんだ・・・コイツ・・・
俺は知らないうちに
ピンキーのペースに巻き込まれていった。