Pinky
kazuto~5~
ピンキーに放置されて
テレビを見てると電話が鳴った。
「もしもし・・・」
「和人?俺 修杜!!」
「お~修杜か!?」
俺の親友でもあり
ほんとのとこ一番の
コンプレックスの修杜だった。
「頑張ってんな~得点王目指してんのか?」
「ま~なぁ~
どうせやるなら一番とらんと」
「相変わらずだな~」
「おまえは仕事どうよ?」
修杜に聞かれれば
「充実してるよ。」
そう堂々と答える。
「よかった・・・」
同情されたくないんだ
そんな声を出すなよ・・・・。
「あ・・・あんさ~週末
そっちで試合なんだよな。
でおまえに会いたいから部屋行っていいか?」
修杜がやってくる。
俺はピンキーを見た。
「会ってほしい人もいるし……」
女か?
俺は直感した。
テレビを見てると電話が鳴った。
「もしもし・・・」
「和人?俺 修杜!!」
「お~修杜か!?」
俺の親友でもあり
ほんとのとこ一番の
コンプレックスの修杜だった。
「頑張ってんな~得点王目指してんのか?」
「ま~なぁ~
どうせやるなら一番とらんと」
「相変わらずだな~」
「おまえは仕事どうよ?」
修杜に聞かれれば
「充実してるよ。」
そう堂々と答える。
「よかった・・・」
同情されたくないんだ
そんな声を出すなよ・・・・。
「あ・・・あんさ~週末
そっちで試合なんだよな。
でおまえに会いたいから部屋行っていいか?」
修杜がやってくる。
俺はピンキーを見た。
「会ってほしい人もいるし……」
女か?
俺は直感した。