甘めな恋の魔法

「結菜ごめん、遅くなって。」

「いいよ、私も今来たとこだし。」

相変わらず結菜わ可愛い。あっお泊りのこと言わなきゃね。

「結菜お泊りなんだけどね…」

「聞いてるよ。涼くんとお兄ちゃんも来るんだよね?丁度いいじゃん旅行の計画立てよ?」

結菜わテンションが高くお泊りが楽しみみたい。私も楽しまなきゃね。

「そうだね。」

ショッピングモールに着くとまず水着を買うことにした。

迷う私と違って結菜わすぐに決めて試着していた。

「どう、由香?」

「似合う。結菜わスタイルいいからなぁ。」

「由香わどれにするの?」

んー私わ露出が少ないやつがいいんだけど…なんて考えていると

「これわどう?」

結菜が持ってきた水着わ可愛くてリボンがついている水着だった。

「可愛い〜。それにするよ。」

「じゃあ次わ洋服見に行こうよ。」

結菜と私のお気に入りの店に行く。




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