No.1女総長は男子高生
そんなこんなで授業は終わりを迎えた
超難易度な問題を出した等の本人はかなり悔しがっていた
ざまーみろっ!!!
そんなことを思っていると…突然先生が
「委員長!瀬縋を連れて屋上にいる纏龍寺達呼んでこい!」
と言いはなった
纏龍寺って…龍光の…
『はぁ!?何で俺なんだよ!』
「てめぇはろくに授業を聞かなかっただろ!その罰だ!それだけで済むんだから有り難く思え!」
そして教室から居なくなった
『マジかよ…』
「葵…ドンマイ…」
と私を慰める大輔…
てめぇ…他人事だと思って…
大輔に無言の怒りをぶつけていると
「あの…瀬縋さん…」
突然後ろから声がした
『あ!?』
ビクッ…
やべぇ…つい睨んじまった
相手はかなり怯えてしまっていた
『わりぃ…つい…えっと…』
「あの…クラス委員長の松田 皇紀です…」
皇紀は見た目眼鏡をかけていていかにも弱そうな奴だった
『あぁ…皇紀ね…俺のことは葵でいいから』
そう微笑むと…
「はい!」
嬉しそうに返事をしてきた
超難易度な問題を出した等の本人はかなり悔しがっていた
ざまーみろっ!!!
そんなことを思っていると…突然先生が
「委員長!瀬縋を連れて屋上にいる纏龍寺達呼んでこい!」
と言いはなった
纏龍寺って…龍光の…
『はぁ!?何で俺なんだよ!』
「てめぇはろくに授業を聞かなかっただろ!その罰だ!それだけで済むんだから有り難く思え!」
そして教室から居なくなった
『マジかよ…』
「葵…ドンマイ…」
と私を慰める大輔…
てめぇ…他人事だと思って…
大輔に無言の怒りをぶつけていると
「あの…瀬縋さん…」
突然後ろから声がした
『あ!?』
ビクッ…
やべぇ…つい睨んじまった
相手はかなり怯えてしまっていた
『わりぃ…つい…えっと…』
「あの…クラス委員長の松田 皇紀です…」
皇紀は見た目眼鏡をかけていていかにも弱そうな奴だった
『あぁ…皇紀ね…俺のことは葵でいいから』
そう微笑むと…
「はい!」
嬉しそうに返事をしてきた