純愛
第1章

出会いの季節





大好きだった達也と別れて
気乗りしなイ
華のJKへの入学式当日(笑)

坂口 りな


「行ってくるねっっ」


「はいはぁ~い♪」


うちの親は超放任主義(笑)
ってゆウかうちに無関心みたいな(笑)(涙)


うちのママは超能天気
ってゆーかうちでもわかるくらい天然さんっ

だけど話はきちんと聞いてくれるし
当たり前のことは普通にやってくれる。

だから普通になんでも話しちゃう、

ママは達也の事を
気に入ってたから
別れた事はいいずらかったけど

「次にイイ恋できたらいいねっ」

っていってくれた。(^□^)

達也とはあんなに厳しい束縛と
暴力さえなければ
別れたくなかった。

でもうちにはお互いの
明るい未来が見えなくなった。

大好きだった。
ずっと一緒にいたかった。

別れを告げたとき

もう暴力は絶対ふらない
りなを困らせない
だから頼む

って言われたときは
いいかなって思っちゃった。

でも、ダメだって。
前に進まなきゃって。

本当に大好きだった、
楽しい事、時には辛い事
達也と2人で乗り越えたかった。

でももぉおしまい。

りなは前に進みます。
達也はりなと付き合えて幸せだった?!

りなは超幸せでした。
りなはこれからもあなたの幸せを
祈り続けます。


ばいばい 

              達也。
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