clover
部活の話し合いが終わり
他の学年の先生が
「来週の月曜日、火曜日で練習しますので必ず参加する事!それじゃ解散」
挨拶をして吹奏楽以外の生徒が音楽室をあとにした。
「美里何でかやっとわかったんでしょ?」
「うん、お鈴どうもありがとう!」
「どういたしまして!じゃあ帰るか~!」
美里とお鈴は荷物を持って先輩や先生に挨拶をして帰って行った。
「てか、何でお鈴が知ってたの?部活のこと」
「調度さ携帯を開いたらメールが来てて本山先生からだったわけさそれで美里の連絡先を知らないから連れて来てと頼まれたわけさ」
「そういうことだったのね」
2人は話ながら帰っているすると突然お鈴が予想もしない言葉を言う。
「ねぇねぇお金持ってる?」
「は…はい?一応持ってるよ」
「じゃあカラオケ行こうね!」
なんと、今日突然カラオケに行くことになってしまったのである。
他の学年の先生が
「来週の月曜日、火曜日で練習しますので必ず参加する事!それじゃ解散」
挨拶をして吹奏楽以外の生徒が音楽室をあとにした。
「美里何でかやっとわかったんでしょ?」
「うん、お鈴どうもありがとう!」
「どういたしまして!じゃあ帰るか~!」
美里とお鈴は荷物を持って先輩や先生に挨拶をして帰って行った。
「てか、何でお鈴が知ってたの?部活のこと」
「調度さ携帯を開いたらメールが来てて本山先生からだったわけさそれで美里の連絡先を知らないから連れて来てと頼まれたわけさ」
「そういうことだったのね」
2人は話ながら帰っているすると突然お鈴が予想もしない言葉を言う。
「ねぇねぇお金持ってる?」
「は…はい?一応持ってるよ」
「じゃあカラオケ行こうね!」
なんと、今日突然カラオケに行くことになってしまったのである。