clover
「私も、駅の方向だよ」
「そうか!じゃあ俺と駅の方まで一緒に行こうか?!」
「あ、うん」
2人は駅の方向に向かって歩いて行った。
「変な質問かもしれないんだけど、どうして私の声をかけてくれたの?正直びっくりしちゃって・・・」
素直に大和に聞いたのであった。
それを聞いて美音の方を向くと質問に答えた。
「あ~!ほら音楽の時間とかって一緒じゃん?合同クラスだから色々とさそれに八乙女が俺とよく話すしそれで雛咲達の事が話題になるからって訳さ」
「そうなんだ!声かけてもらったときはすごくうれしかったよ!ありがとね」
「どういたしまして!こんな時間に1人で歩いちゃダメだよ」
「うん、ありがとね」
駅についてお互いに背を向けて歩いて行った。
大和君かっこいし優しすぎでしょ~う。
送ってってもらって・・・。
また会えるといいな。
こんな感じで嬉しい美音の1日でした。
「そうか!じゃあ俺と駅の方まで一緒に行こうか?!」
「あ、うん」
2人は駅の方向に向かって歩いて行った。
「変な質問かもしれないんだけど、どうして私の声をかけてくれたの?正直びっくりしちゃって・・・」
素直に大和に聞いたのであった。
それを聞いて美音の方を向くと質問に答えた。
「あ~!ほら音楽の時間とかって一緒じゃん?合同クラスだから色々とさそれに八乙女が俺とよく話すしそれで雛咲達の事が話題になるからって訳さ」
「そうなんだ!声かけてもらったときはすごくうれしかったよ!ありがとね」
「どういたしまして!こんな時間に1人で歩いちゃダメだよ」
「うん、ありがとね」
駅についてお互いに背を向けて歩いて行った。
大和君かっこいし優しすぎでしょ~う。
送ってってもらって・・・。
また会えるといいな。
こんな感じで嬉しい美音の1日でした。