clover
「はい!これ飲んでいいよ~」


コップと飲み物を持って来た先生。



「いいんですか・・・?」



優葉が聞く。



「もちろん、暑いと思うしのど渇くと思ったから買ってきたんだよ~」



すごく笑顔でしゃべっている。



「じゃあ、遠慮なくいただきます」



美来が先についで飲み始めた。




それから数分したところで・・・




ドアが開く音がしてみんなは注目した。



「遅くなりました~」




坂本先生が来て調理開始。
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